友だち追加数


登山ブロガー向けコミュニティを開設してみました。
オープンチャット「登山ブロガーの井戸端会議室」

登山初心者向け北アルプスの山 おすすめ5選

  • はてブ
  • Twitter
  • Facebook
  • Feedly
  • ブログ村
北アルプス

登山者を楽しむひとにとって、北アルプスは人気の高いエリアです。
名だたる名峰が連なり、3000mを超える山々からは日ごろ見ることのできない非日常的で素晴らしい景色に出会うことができます。

北アルプスは、富山県から新潟県・岐阜県・長野県の4県にまたがり、南北に100キロを越える山脈です。
たくさんの人で賑わう夏から秋を中心に、年間で70万人近い人が訪れます。
難易度の高いコースから、これから登山を始めようという人でも楽しみやすいコースまで、幅広く整備されているのも、たくさんの人が訪れる魅力のひとつです。

初心者向けの北アルプスの山

コースを選べば、比較的登りやすい山はこちらです。

  1. 乗鞍岳
  2. 立山
  3. 焼岳
  4. 唐松岳
  5. 涸沢カール

乗鞍岳

乗鞍岳

標高:3026m
オススメコース:畳平からの往復
https://tozan100kei.com/kitaalps/norikuradake.php

乗鞍岳は3000mを越える高峰でありながら、バスにのって2900mほどの地点まで登ることができ、北アルプスの中でも最も手軽な3000m峰です。
土産物屋が並んだ広い駐車場から、山頂の剣ヶ峰までは片道1時間半ほど。
途中の肩ノ小屋までは平坦で歩きやすい道になっています。
山頂に近づくにつれて岩のガレ場になるので、足元には注意が必要ですが、北アルプスデビューにはおすすめです。

3000mという気候的にも厳しい場所なので、気軽に登りやすい乗鞍岳とはいえ、天候への注意としっかりした準備が必要です。

立山

立山

標高:3015m
オススメコース:室堂からの雄山往復
https://tozan100kei.com/kitaalps/tateyama.php

立山連峰は北アルプス北部の代表的な山のひとつです。
3つの山が連なって形成され、もっとも標高の高い大汝山は3000mを越えます。
三角点がある雄山には雄山神社が祀られ、室堂からここまでの往復は初心者にもオススメです。

交通機関を使って室堂まで登り、そこから一ノ越を通って雄山へ。
登って行くにつれて足元は悪くなりますが、半日ほどで往復ができ、黒部湖や剱岳といった周辺の景色が楽しめます。

焼岳

焼岳

標高:2455m
オススメコース:新中ノ湯からの往復
https://tozan100kei.com/kitaalps/yakedake.php

焼岳は複数の登山道がありますが、最も登りやすい新中ノ湯からのコースは、北アルプスの入門としても最適です。
片道3時間ほどの往復で、序盤は深い緑の樹林帯を登っていきます。
山頂部が見えてからは岩に囲まれた登山道を登り、北峰と南峰の鞍部では火山らしい雰囲気が漂います。
山頂の北峰手前に一部危険箇所がありますが、十分に用心をして登れば難しいことはないと思います。

唐松岳

唐松岳

標高:2696m
オススメコース:八方尾根からの往復
https://tozan100kei.com/kitaalps/karamatsudake.php

唐松岳は季節を問わず登られている山ですが、八方尾根からの登山道は、途中にある八方池からの眺めでも知られています。
水面に映る白馬三山は観光ボスターなどで目にする人も多いと思います。
登山口まではゴンドラとリフトを乗り継ぎ、標高1800m付近から登山を開始します。
すでに森林限界を迎え、左右には後立山の山並みが聳えます。
登山口から両側に絶景を見ながら登る贅沢なコースで、時間は片道3時間ほど。
山頂付近には山小屋もあり宿泊が可能です。

涸沢カール

涸沢カール

標高:2300m
オススメコース:上高地からの往復
https://tozan100kei.com/kitaalps/karasawacurl.php

涸沢カールは山ではありませんが、非常にたくさんの人が訪れる場所です。
周囲を穂高岳連峰が囲んだ場所で、古い時代の氷河で削られた地形になっています。
登山者の最盛期は紅葉シーズン。
10月初旬にはテント場に1000張り以上のテントが張られたり、1組の布団に3人ほどが寝たりといった混雑振りです。

上高地から平坦な林道を3時間、そこから本格的な登山道を3時間で涸沢カールに到着します。
長い行程なので、1泊2日や2泊3日で楽しまれますが、途中には山小屋も多く、比較的歩きやすいコースです。

北アルプスへ登る前に

比較的歩きやすく、初心者にオススメの登山道をご紹介しましたが、どれも2000m以上の標高があり、平地や街とは季節も気候もまったく異なります。
夏であっても天候によっては震えるほどの寒さを感じることもあります。
初めての北アルプスや、登山を始めたばかりの場合は、絶対に晴れた日を選ぶことをお薦めします。

時間に余裕のある計画を

北アルプスを歩いていると、暗くなってから山小屋へ入る人や、午後遅くなってから登山道を歩いている人を見かけます。
北アルプスだけに限ったことではありませんが、登山では余裕のある計画が大切です。
どんなに遅くても15時には山小屋へ入るか、登山口へ戻ってこられるような計画を立てることが大切です。

十分な準備と装備を

初めて履く靴ではなく、登山向きで足にシッカリと慣らした靴を選んで下さい。
急な雨や、水たまりでも足を濡らすことのないよう、また晴天でも雨具などの準備は怠らないようにすることが必要です。
宿泊であっても食料を持ち、日帰りでも十分な着替えなどを準備しましょう。

  • はてブ
  • Twitter
  • Facebook
  • Feedly
  • ブログ村