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2018年8月の登山の振り返り

夏はどの山へ行こうか決められないくらいですが、その割に登山日数が少なく、その中で時間の掛かる山へ登ることが例年の傾向です。 2017年は笠ヶ岳、2016年は山休しましたが、2015年は前穂高岳と、そこそこ気合いを入れて登山口へ向かっていました。 いろいろと事情があるので、その点は細かく振り返りもしないのですが、、、 2018年8月は足も気持ちも山から離れ、病んだ気持ちで過ごす日が続いていました。 ただ、せっかく山へ行く機会ができたので、今年もやはり少し気合いの入る山へ行こうと思いました。

8月4日 有明山

https://tozan100kei.com/route/ariakeyama-uratozando.php 仕事や家庭事情などがあり、思ったように山へ行くことができないのが最近の悩みですが、そんな日が続いている中で、だんだんと「行かない方が楽かな」と思うことも多くなりました。 山へ行かないことが辛かったのが、山へ行こうとすることが辛くなり始め、こうやって山から遠ざかるのだろうと思うと、特に行きたい山もなく、急に山へ行く機会ができたときにどうしたら良いものかと悩みます。 そんな中で決めたのが有明山。 安曇野にある2200mほどの山です。 北アルプスの前衛にある山ですが、富士山のような形と、街から近いということでとても存在感があり、古くから信仰を集めていた山です。 日本二百名山や信州百名山にも数えられるため、以前はスタンプラリー的に登りたいと考えていました。 登山時間は最寄りの登山口から2時間ほど登り、下りは1時間半と計算し、比較的短時間で登り下りできそうなので、家庭の用事や仕事に負担がなく登れそうだと。 すっかりその思いも忘れていましたが、古くなった気持ちを呼び起こして、登山予定に有明山を押し込みました。 有明山には中房温泉から登ります。 高速道路を安曇野ICで下りて30〜45分ほど、燕岳へ登る合戦尾根と同じ駐車場を目指します。 シーズンは夏休み真っ盛りの週末。 予定していた中房温泉まで車を乗り入れることができず、穂高温泉郷で止められ、そこから乗合タクシーで向かうことになりました。 登山開始は7時か7時半ごろだろうと予定していたのが、この時点で1時間押し。 しかも登山口に着くまでの交通費で1000円の上乗せで、計画通りピストンをすればさらに1000円で合計2000円の出費。 タクシーを待つ駐車場で地図を確認し、山頂からのピストンではなく穂高温泉郷へと下りる登山道を見つけて、計画を変更しました。 距離や高低差を考えて、おそらく2時間から3時間の間で下りられるはず。 下山してからは車道を3キロほど歩けば駐車場に着くので、帰りの1000円は浮かせられる。 そうして登ったのが有明山でした。 https://tozan100kei.com/route/ariakeyama-uratozando.php

8月18日 奥穂高岳

https://tozan100kei.com/route/okuhotakadake-dakesawa.php 上高地から岳沢を通って山頂へ、下山は白出沢を通って新穂高へ。 この計画を立てたのは2017年の夏でした。 1年越しの計画は、そのままそっとしまっておこうと思う気持ちと、穂高岳の最も高いところに立ちたいという欲求とが葛藤していました。 気持ちも体調も充実していた1年前は台風のために断念し、だんだんと冷めていくなかで「行けるうちに行かなければ行かなくなる」という思いも強くなりました。 穂高岳は2008年に連れられて登った涸沢カールから眺めた思い出のある山です。 その山名も生まれ育った土地に似て、登山を始めた頃から特別な思い入れを持っていました。 誰かに話を聞けば槍ヶ岳に憧れる言葉を耳にする中で、僕は穂高岳へ行きたいと思ってきました。 登山に多くの時間を割くことができない前提で登るには、どこから登れば負荷が少なく自分に合っているのか。 それが重太郎新道を登ることでした。 日帰りで計画を立てましたが、そもそもコースタイムでは1泊2日が必要で。 計画の通りに下りてくることができない想定もし、少しでもバスの時間が遅い新穂高へ下りるのが良いだろう。 ザイテングラードから涸沢へ下りるよりも時間は少なく、重太郎新道のピストンよりも安全性も高いと考え、上高地から新穂高という穂高岳越えのルートになりました。 上高地からの出発は6時と計画、ただ早いに越したことはないので始発のバスに乗れるように準備をし、5時20分には登山口に立つことができました。 細かくタイムスケジュールを立て、それを上回るような行程になったら引き返すつもりで、登山計画書を書いて残してきました。 https://tozan100kei.com/route/okuhotakadake-dakesawa.php

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