北八ヶ岳 登山(北横岳〜三ツ山)11月 初心者向けの八ヶ岳紅葉終わりの11月

北八ヶ岳

北横岳三ツ山 2011年11月5日

北八ヶ岳 登山

八ヶ岳は北と南に分かれ、険しい岩稜の南八ヶ岳と、樹林帯や緑が豊富な北八ヶ岳という印象がある。
北八ヶ岳は穏やかな山が多く、特に北横岳や縞枯山はロープウェイを使って2000m以上の高さまで登ることができるため、登山に限らず訪れる人も多い。

ロープウェイを下りたら2000mを越えていることからも眺めが良く、特に南アルプスや南八ヶ岳への眺めが素晴らしい。
坪庭を散策しながら北横岳へと登り、三ツ岳からは東側の眺めを楽しみながらの岩場歩きに変わる。

2000mを越える北八ヶ岳では、11月ともなると紅葉も終わり雪の季節が近くなる。
晴れ間の無い曇った一日で吹き付ける風は冷たく、防寒着を準備して体温を調節しながらの登山になった。

行程

中央道茅野ICから30分ほど。蓼科高原方面へ向かって国道192号線を進む。
ピラタス蓼科スノーリゾートへ向かっていくとロープウェイ駅に到着する。

  1. 北八ヶ岳ロープウェイ駅
  2. 坪庭
  3. 北横岳ヒュッテ
  4. 北横岳山頂
  5. 三ツ山
  6. 雨池山
  7. 雨池峠
  8. 縞枯山荘
  9. 北八ヶ岳ロープウェイ駅
  • ロープウェイ下りて見渡す

    ロープウェイ下りて見渡す

  • 岩場を歩く

    岩場を歩く

  • 三ツ山近く

    三ツ山近く

北横岳から三ツ山、縞枯山方面へ

ピラタス蓼科からロープウェイで2200mまで上昇。
ロープウェイ駅は縞枯山、北横岳へ分岐点になっている。

背の低い木に囲まれた中、細かい石がコロコロしている道を歩く。そして50分くらいで山頂に到着。

すっきり晴れていたわけではないけれど、御嶽や北アルプスまでも見渡すこともできて、なかなか気持ちが良い。北横岳からはさらに北上するルートと、来た道を戻って別の山へ行くルートがあるので、「初心者は避けた方が良い」と書いてある三ツ山の方へ行きたいと思い、来た道を下りていく。

北横岳から三ツ山へ

岩の続く道を進み、三ツ山に辿り着くと佐久方面と浅間山が見える。そういえば、ここは茅野だけれど、山を隔てて東信と南信の境目にもなるんだなと実感。
岩と岩をぴょんぴょんと渡り歩くのも楽しい。
三ツ山から縞枯山方面。樹齢を終えたモミの木が立ち枯れ、青々としている木と縞々模様になっているそうだ。

  • 浅間山が見える

    浅間山が見える

三ツ山から縞々な様子が見える。
見た感じにはあまり縞模様に見えなかったのだけれど、写真にしてみるとやっぱり縞模様だ。
先ほど楽しく登ってきた岩の道は、急な下り坂になり、足元はやっぱり岩で、膝と腿の筋肉がグッと来る。

三ツ山から縞枯山との間、3分の2くらい。雨池山の上に来た。とくに眺望も無いところなのだけれど、行程の目安になる。

空がどんどんと真っ白になっていく様子を見ながら、ロープウェイと縞枯山との分岐点に着くかというくらいで、周りが霧だらけになったので、縞枯山荘までで終了にした。

「北八ヶ岳 北横岳三ツ山」登山ルート

北八ヶ岳 北横岳三ツ山 登山レビュー

北横岳標高
2,480m
登山口標高
2,237m
距離
6.04km
行動時間
3:30
登り
北横岳
下り
雨池
歩行速度
1.69km/h
時期
2011年11月
天気
曇り

とても歩きやすいのと岩が適度にあるのでとっても楽しいです。
長野県の南側と東側が一望できて、浅間山や南八ヶ岳、アルプスもとてもよく見え、眺望も楽しめました。
冬はスノーシューでも歩けるのと、ロープウェイもあるので気軽に楽しめます。

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