どこへ行く?と相談をして、選択肢は鉢伏山と京ヶ倉ということになりました。
天気は良くないので、どちらでも良かったのですが、雨が降り出す前にという前提だったので短時間で行ける京ヶ倉へ。
いつもの自宅前で土屋と待ち合わせ。
登る前の彼の表情は明るい。
登山口まではまだ少し。
ゲートがあったので、ここで車を停めることにしました。
それにしてもアブが凄くて・・・まったく落ち着かない。
まだ登り始める前の土屋は、ゲートを開ける動作もテキパキ。
張り切っている感が背中から噴き出している。
もう少しで京ヶ倉の山頂。
その手前には核心部ともいえるナイフリッジ。
そこまで来ると、土屋の表情もすっかり疲労を溜め込んだものに。
しっかりと揺れるお腹が重そう。。。