大渚山から雨飾山を見に登る

大渚山へ行く 大渚山へ行く

大渚山へ行く

信州百名山を見ていたら、大渚山を知りました。
バックカントリースキーなどで登られているそう。
でも、登っている記録もあまり目につかず、どんな山だろうかと。
立地としては雨飾山がキレイに見えそう。

バリバリになった登山靴 バリバリになった登山靴

バリバリになった登山靴

ちょっと前に雨の中、山に登ったたまま、乾かしていたら革の登山靴はバリバリになりました。
表面はカサカサ。
大渚山はちょっとしか歩かないから良いかなと。

湯峠の手前で 湯峠の手前で

湯峠の手前で

登山口は湯峠。
大渚山がチラホラと見えるのだけど、湯峠の手前でバリケードが張られてました。
ここから先は車では通行止め。

崩れてる 崩れてる

崩れてる

通行止めは路肩が崩れていたせい。
歩いて通るのなら良いと。
登山口までは残り300m。

湯峠に着いた 湯峠に着いた

湯峠に着いた

湯峠が登山口。
ここから緑のトンネルの登山道へ入っていきます。

登山道には番号 登山道には番号

登山道には番号

緑いっぱいの登山道には、山頂まで番号が振られています。
あとどれくらい?
なんて目安にしながら登って行けます。

雨飾山が見えてきた 雨飾山が見えてきた

雨飾山が見えてきた

振り返って見ると雨飾山がどーん。
そうそう。これを見に来ました。
雨飾山をじっくり見たことが無くて。

あっという間に山頂部 あっという間に山頂部

あっという間に山頂部

1時間も掛からずに山頂部まで登ることができました。
双耳峰の山頂からは、雨飾山がよく見えます。

でも・・・ でも・・・

でも・・・

山頂には羽虫がいっぱい。
きっとベンチに集ったアリなのかなと。
眺めは良いけれど、これがブンブンしていると落ち着いて景色も見られない。

緑のトンネルを行く 緑のトンネルを行く

緑のトンネルを行く

もう片方の山頂が最高地点。
展望台もあるらしい。
ということで、緑のトンネルを潜って行く。

大渚山から雨飾山を見に登る

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