初めての北アルプス涸沢カール

何も分からないまま

何も分からないまま

唐突に涸沢カールという名前を聞きました。
そして「行く?」と選択を迫られました。
「そこには日本一の紅葉がある。」
「すべての感覚が狂うくらいのスケールがある」と。

涸沢カール?

涸沢カール?

「日本一の紅葉」
それはキレイだろう。
でも涸沢カールがナニモノなのか分からない。
そんな中で見せられたのは涸沢ヒュッテでした。

分からないことだらけ

分からないことだらけ

どんなに説明を聞いても、具体的に言われても。
自分の感覚ではまったくピンときませんでした。
ただ体験しなければ分からないことだと、それだけが納得できる言葉でした。

とりあえず準備を整える

とりあえず準備を整える

言われるがまま、とにかく身の回りの道具を揃えました。
分からないことだらけで。
ゼビオの登山コーナーで一通り揃えました。

行程は2泊3日

行程は2泊3日

自分で行程を組むこともできないので、言われるがままの日程。 かなり余裕のある予定を組んでもらって、今思えば楽勝ともいえるほどのものでした。

上高地・横尾・涸沢

上高地・横尾・涸沢

初めての北アルプス。
初めての山小屋。
何もかもが初めて。
こういうものだと言われれば、風呂が無いのもトイレが有料で並ぶのも。
そいうものだと受け入れられました。

激混みの涸沢カール

激混みの涸沢カール

ただ・・・
1枚の布団に3人、ベッドをハミ出して玄関で寝る。
そこまではさすがに受け入れられませんでした。
聞けば、混み合ったのは涸沢カールだけではなく、穂高岳山荘も同じだったとか。

聞いていたとおりの満足感

聞いていたとおりの満足感

本当に自分がそこに立っているという実感も無いまま、過ぎていった3日間の北アルプス。
いろいろなところで紅葉を見ましたが、盛りが過ぎたとはいえ素晴らしい景色でした。
とにかく大きい穂高岳連峰。
快晴の空、浮かぶ雲。

言われていたスケール感

言われていたスケール感

大きさの感覚だけは分かりませんでした。
近く見えて遠い・・・遠く見えてすぐそこ・・・
小さく見えるものが近づいたら大きく見える。
そんな感覚が分かるのは、もうしばらく経ってから。

良かったこと

良かったこと

「必要かどうか分からなかったら、とりあえず持っていけ」
そういわれて、無駄なものもかなり持って行きました。
今でもそんなに持って行くか?と思うくらい。
使うかどうかは別として、現地で後悔するよりは、持って行ったことを後悔する方がマシ。
それは変わらずそう思います。

ちなみに、勤めていた会社では連休にもかかわらずトラブっていたそうで・・・
僕も担当者のひとり・・・

初めての北アルプス涸沢カール