登山食事

登山食事

登山と言えば、めまぐるしく変わっていく周囲の景色や達成感などを味わうことのできる、老若男女問わず人気が高いアクティビティです。今回は、そんな登山の醍醐味と言える「食事」についてご紹介致します。

登山中は食べ物を腐らせない様な工夫が必要!

山頂前のテントにて肉を使った食事をしたいという人は、登山中に肉などの食べ物を腐らないように事前加工しておく必要があります。どういうことかというと、持っていく前に「冷凍」をしておくということです。生の肉などをそのまま荷物の中に入れてしまっては、山頂付近に到着する頃には食べ物が痛んでしまいます。そうならないためにも、ちゃんと冷凍などをしておくようにしましょう。

腐らない食べ物を持っていくのも◎

食事を摂るのに肉などを冷凍するなどの工夫をするのも良いですが、それが面倒という場合は、すぐに腐ることがない食べ物を持っていくのも一つの手となります。具体的にはブドウパンやビスケットなどの軽食。そしてレトルトパック粥などです。これらは何も事前に自分で加工することなく登山の時に食べることができるのでお勧めです。ただし、あまりに多くこれらを荷物に入れると重くなってしまいますから、登山距離が長い時は注意しなければなりません。

お勧めの食事

登山飯にお勧めな食事メニューはたくさんあります。その中から特にお勧めなメニューを数点ご紹介致します。

パスタ
材料は、パスタとレトルトのパスタソースになります。 作り方は非常にシンプルで、フライパンを使ってパスタを茹でてからソースと絡ませるだけです。パスタは早茹でタイプを使うと早く仕上がるのでお勧めです。
高野豆腐の煮物
材料は高野豆腐と人参、干し椎茸や乾燥昆布。それから市販されている粉末ダシになります。登山をおこなう前に干し椎茸の軸をとり、材料をジップロックなどに入れます。調理の際はまず、干し椎茸と乾燥昆布を指定量の水に浸して15分から20分置きます。そして人参を適度な大きさに切り、全てを煮込めば完成です。大体15分くらい煮込むと良いでしょう。
チーズリゾット
材料はレトルトのご飯、ベーコン(登山前に表面をカリカリっとするまで炒めておき冷凍処理)。あらかじめみじん切りにしてレンジで1分くらい加熱処理したタマネギとにんにく(冷凍)、ピザ用チーズ。それからコンソメ(キューブ)2個と水になります。 作り方は小鍋にみじん切りにしておいたタマネギとにんにく、それからベーコンを入れて炒めます。それから水を加えて煮立たせ、ご飯とコンソメを入れて再び煮つめ、最後にチーズを入れて混ぜたら完成です。