
森の息吹を感じる山内山

所在地京都府

行程日帰り

ベストシーズン5月
京都府亀岡市に聳える山。
標高1000mにも満たない低山でありながら、里から山頂へ至るにはいくつかのピークを越える山深い位置。
麓には金輪寺や宮川神社といった信仰との関連を感じさせる建物があり、戦国時代には明智光秀の領地だったこと、宮川からの登山道中には山城跡があることなど、歴史の趣を感じながら登ることができる。
半国という山名は、摂津・丹波・播磨の三ヵ国の国境が半分ずつ見られるという山頂からの眺望を表しており、実際に山頂に立つと京都の市街や大阪市街を見渡すことができる。
ただし樹林帯に覆われた山のため、実は三ヵ国から見ることができるという意味では無いかと思っている。

眺望
付近の天気予報
半国山のコース
- 宮川
- 赤熊
- 園部町大河内
- 畑野町千々畑
- 本梅町井手
半国山は東西南北に登山道が広がっていますが、一般的には山の東側から入るふたつの登山口が使われています。
宮川から登り赤熊へ下りる、もしくは反対に赤熊から登って宮川へ下りるという周回コースです。
その中でも山中を横切る登山道があり、車道を通らずとも周回をすることができます。
高低差や距離はそう深くなくとも、亀岡の静かな一帯に聳えているせいか、山の静けさを楽しむことができます。
半国山の
登山記事
半国山の
立ち寄り情報
半国山の周囲では目立った施設がなく、最寄りの日帰り温泉は「湯の花温泉」。
日帰りが可能な施設もあり、観光協会などのサイトで紹介がされています。
とても長閑なところにある山なので、お腹を満たすお店は、亀岡市内まで移動をするのがオススメです。
