LEKI マイクロバリオ カーボンDSS カーボンの軽い登山用マイクロ・シリーズのハイエンドモデルLEKI マイクロバリオ カーボンDSS

LEKI マイクロバリオ カーボンDSS

マイクロバリオカーボンDSS

登山向けのストックといえば量販店でも購入できる3000円程度のものからありますが、マイクロバリオとなると、1万円を超える価格帯で、どちらかというと機能に合わせて価格もそれなりにという印象です。

マイクロバリオはLEKIが出しているブランドの中でも、高機能なラインナップです。
それだけに握りやすく携行にも優れ、登山には欠かせない道具のひとつになると思います。

LEKIのストックを選んでいる理由

登山を始めた当初からLEKIを好んで使っていますが、その理由のひとつにグリップの握りやすさがあります。

マイクロバリオ

特長的なのは先端部が丸くなっているところ。
急斜面で握る位置を変え、グリップのポール部分ではなく先端部の丸いところを握るように持ちます。
これによって滑りにくく、ダイレクトに腕の力を伝えることができます。
やわらかな感触の握り心地と、鋭く突いても衝撃を吸収するようなクッション性があります。

手首に馴染むストラップ

一見すると薄地のリボンのようなストラップに見えるのですが、この薄さが手首に馴染みます。
丈夫でとても柔らかい素材で、ストラップを手首の形に合わせることができます。
厚地のストラップと比べて隙間ができることも少なく、ポールに力を掛けた際のグリップが滑る感覚が軽減されます。
特に登り坂では、握るよりもストラップに体重を預けることもあるので、丈夫で巻き付きの良さは安心感があります。

三段折りたたみでは珍しいショックレス

マイクロバリオ

ストックのショックレスというと、強く突いた際にバネに跳ね返るような感覚があります。
マイクロバリオに搭載されたダイナミックサスペンションシステムは、柔らかく沈んで持ち上げるような感触です。
安価なストックでも搭載されていることもありますが、バネのような感触は手首やヒジなどに負担をかけることもあり、長時間や長距離では疲労も感じられました。

三段のうち最も下のシャフトに搭載しているもので、ストックを上から押し込むと、この部分が動くのが見えます。
マイクロバリオは2017年ごろのモデルから採用しました。

三段折りたたみのLEKIのマイクロ・シリーズのハイエンドモデル。
上部2段にカーボン素材を使い、下部1段にアルミを使用している。
ストックの先端部分で衝撃を吸収するシステムを搭載。
強く地面を突いたときに先端部を押し込み衝撃を和らげる。
長さの調節はスピードロック2システムという軽量化されたもので素早い調節が可能。

持って行った山

  • 独鈷山 積雪期
    独鈷山 積雪期2021.01
    沢山池から登り西前山を下りる
  • 妙徳山
    妙徳山2021.01
    のっこしコースから登る霧氷の登山道
  • 経ヶ岳
    経ヶ岳2020.11
    初冬の中央アルプス日帰り
  • 奥三界岳
    奥三界岳2020.11
    長い林道歩きと裏木曽を山並み
  • 八ヶ岳縦走
    八ヶ岳縦走2020.11
    硫黄岳から天狗岳、にゅうへ
  • 一夜山
    一夜山2020.10
    紅葉最盛期の戸隠連峰
  • 赤石山
    赤石山2020.10
    紅葉の大沼池を見下ろす
  • 御飯岳
    御飯岳2020.10
    毛無峠から御飯岳へのハイキング