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登山に使えるスント3モデル 山で使えるSUUNTOの腕時計

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登山に使えるスント3モデル

登山をするのにあたって、欠かせない携行品のひとつが時計です。
スマホがあれば、たいていのことは済むので、あえて時計を持たなくても・・・という考え方もできますが、逆に時計があることで安心感を得ることができます。
数多くの種類があり、機能も価格も様々。
興味があってもどれを選んだら良いか分からないことがほとんどだと思います。

登山ならSUUNTO

登山に使えるアウトドアウォッチは数多くあります。
特別な機能は無くても時間さえ分かれば良いということでしたら、ホームセンターなどで購入できる丈夫そうな腕時計でも十分だと思います。
少し高性能で頑丈なものならG-SHOCK、時間以外に心拍数や歩数なども測ろうというのならアウトドアウォッチなど。
用途に応じた機能を探っていくこともできます。

今まで、G-SHOCK、ラドウェザー、PRO TREK smartと腕時計を変えてきましたが、中でもSUUNTOが非常に良くできていました。

バツグンに使い勝手の良かったスント

SUUNTOにはモデルが数多くあり、価格も機能も幅広くあります。
どちらかといえば低価格なモデルのSUUNTO COREから、高機能・高価格のSUUNTO9まで、登山に使うとなると、どの程度のものが良いのか迷うところです。

一般的なアウトドア用と言われる腕時計や、登山にも使える腕時計など何種類か身につけた中で、バツグンに使い勝手が良かったTRAVERSE。
幅広いモデル展開の中でも2014年に発売したAMBIT3 PEAKは特に登山向きのモデルになっています。
そして比較的新しいラインナップの中でも、手に入れやすいモデルとして、SUUNTO5を登山で試してみました。

SUUNTO AMBIT3 PEAK

Ambit3 Peakの便利機能

非常に多機能なAmbit3Peakですが、SUUNTOの腕時計として、特に変わった機能があるというわけではありません。
ただSUUNTOというだけで、機能麺が充実し、アウトドアウォッチとして十分な性能を備えています。
そんな基本性能が優れている中で、特に重宝するのはナビゲートです。
行動時間、距離、高低差などを計測し、GPSのログを取得して、ウェブ上のコミュニティ機能で閲覧することが可能です。
履歴として積み重ねられていくので、これまでにどれくらいの運動をしてきたのか一目瞭然ですし、友人や仲間とも共有ができるため、モチベーションを保つことができます。
また、MoveLinkを使用することで機能をカスタマイズできるSUUNTO APPが使えるため、自分に合ったAPPを探したり作ったりする楽しみもあります。

運動強度を知るHR

SPARTANなどの新しい機種には、手首から計測をする機能があるのですが、Ambit3では胸に専用のバンドを巻いて心拍数を計測することができます。
腕時計から計測するものに比べて、手軽さには欠けますが、水泳中でも使えるということから、登山中の汗だくな状態でも性格に計測ができるのではないかと思います。
登っている最中の心拍数を気にしたことはないのですが、トレーニングや足慣らしのようなときの体調を知るには良いかもしれません。

SUUNTO AMBIT3 PEAK

長所はなんと言ってもバッテリー

他のSUUNTO製品と比較して、Ambit3が優れている点は、バッテリーの持続時間が他のモデルとは比べものにならないほどということです。
同じ登山向きなモデルとして、SUUNTO TRAVERSEがありますが、約2倍続けて使うことが可能です。
モードによっては最大200時間も継続使用が可能とのことで、3.4日は充電をせずに使い続けることができそうです。
もちろん環境や使用状況にもよるものと思いますが、大きめのボディの中には容量の大きなバッテリーが内包してあるのだろうと思います。

基本的な操作や性能に遜色が無いのなら、バッテリーの持ちを考えてAmbit3という選択肢も大いにアリだと思います。

SUUNTO AMBIT3 PEAK

主な性能

  • 耐水設計:100 m
  • 日付と時刻の自動設定
  • バッテリー駆動時間:タイムモード30日間・トレーニングモード最大200時間
  • 衛星システム:GPS
  • ログ、閲覧、共有: Suunto Movescount.comで利用可能
  • ルート計画: Suunto Movescount.comで利用可能
  • トレーニングに基づく回復時間

SUUNTO AMBIT3 PEAK

使用感

もともとSUUNTOのアウトドアウォッチは好きで、見た目にも操作性にも、ベストだと思っていました。
ただ、それも数多くのモデルを比較したわけではなく、限られたモデルの中で、自分好みの形や性能、登山では欠かせない点などを、繰り返し使うことで見えてきたという印象です。

SUUNTOについていえば、大きすぎないボタン、適度に押しづらく、簡便さを損なわない程度という絶妙な操作性を魅力的に感じています。
見た目に惹かれるところも大きくありますが、それ以上に登山用としてはボタンでの操作性は重視しています。

特に最近ではスマートウォッチも各種モデルが発売され、アプリとの連動が可能なことから、アウトドアでの選択肢も広くなっています。
そんな中で、街や平地での便利さと、様々な天候状況のある登山での便利さは別ものと思い、失敗の無いモデルをと思うと、文字盤の見やすさや、ボタンの確かな操作性を重視するところになりました。

Ambit3Peakは、決して新しいモデルでありませんが、それだけに確かな実績を持つアウトドアウォッチだと思います。

SUUNTO TRAVERSE ALPHA

TRAVERSEはタッチパネルじゃないからグローブを付けたまま迷うことなく使える

時計を選ぶ第一の条件として、操作性を重視しました。
よくいわれる文字盤が見やすいことやバッテリーが持つことは、そもそも選択肢として考えず、そもそも用途として足りることが当然として、それ以上に登山で使い勝手が良いことを考えました。
そんな中でカシオ製のG-SHOCKやPROTREK Smartは、ボディ内にボタンを押し込む形であるうえに、そのサイズも大きく非常に操作性が良かったです。

SUUNTO TRAVERSE ALPHA

ただ、強いていうならばG-SHOCKでは機能が物足りず、PROTREK Smartでは致命的な弱点がありました。
それは画面を触らなければ操作ができないということでした。
厚いグローブをした冬季や、雨が降っているときなどは、おそらく画面を触って操作をすることが不可能です。
ボタンでの操作性が良いだけに、この点は目立って弱点に感じられ、その点でSUUNTOのTRAVERSEはボタンだけでの操作が完結するため、シンプルで分かりやすく感じられました。

しかも標高や気圧、歩数や 獲得高低差なども計測でき、歩いた軌跡がプロットできるという優れものでした。

SUUNTOの難点はスタイリッシュな金属製

SUUNTO TRAVERSE ALPHA

個人的な好みが大きく関わってくるところでもありますが、外見が美しい金属で作られているため、残念ながら傷が付きやすくなっています。
G-SHOCKのようにプラスチックで覆うこともキズから保護するという点では良いのですが、見た目も大切ですし、どれだけ美しいかで身につけるテンションも変わります。
長所であり、短所にもなり得る点だと思います。
くれぐれも岩場や鎖場で擦らないように気をつけたいところです。

バッテリーの持ちは十分

SUUNTOのTRAVERSE Alphaはスマホと連動して操作をすることができるのですが、主な機能としてはスマホの通知をSUUNTOで受けるということになります。
この場合、PROTREKなどでも同様に、かなりバッテリーを消費し、場合によっては山を歩いている場合では無いほどに消費していることもあります。

TRAVERSE Alphaを身につけてスマホと連携させたまま、4日ほど山を歩きましたが、今のところはバッテリーに不便さを感じたことはありません。

また、山での不便さが感じられないということは、普段使いでも十分にバッテリーが持ち、ビジネスや運転時にも通知を受け取ることができて便利です。
特に重宝する点では、電車や徒歩での移動中、スマホの通知に気が付きづらいときにSUUNTOが震動して教えてくれるのは便利でした。

SUUNTO TRAVERSE ALPHA

気になるのは価格

SUUNTOといえば、定価で5万円を超えるようなモデルも多い高級な時計です。
いくら美しく高性能で、登山にも向いているとしても、なかなか手が出せる価格ではありません。

しかしAmazonや楽天での正規品、直営のオンラインショップでも半額に近い価格で販売されるタイミングがあります。
常に手ごろな価格で手に入れられるわけではありませんが、発売開始から年数が経っていることもあり、タイミングを狙えばお得な価格で入手することが可能です。

ちなみに某大手スポーツ用品店では、取扱中止のため在庫一掃をしていた時期があり、定価の3分の1以下の価格で販売していたこともありました。

狙い目は・・・

やはり楽天スーパーSALE、Amazonのタイムセールでしょうか。
楽天でしたら買い回りのポイント加算で、実質的に価格を下げることが可能ですし、Amazonでしたらゲリラ的に価格が下がっている場合もあります。

文字盤の色によって価格が変わりますが、見た目も大切なところなので、気に入ったカラーを選びたいところです。

suunto5

登山にも使えるSUUNTO5

SUUNTOの比較的新しくSUUNTO3からナンバリングされたも出るがあります。
ハイエンドのSUUNTO9、初のスマートウォッチのSUUNTO7、機能と手軽な価格を両立させたSUUNTO5とSUUNTO3。
登山に使うのであれば多機能でバッテリーの持ちが長いモデルを選びたいところですが、そもそも高価格帯のブランド。
SUUNTO9を選ぶには少々高価ですし、だからといってSUUNTO3では少し寂しい。
そんな選択肢に挙がるのがSUUNTO5です。
正直なところこのシリーズになると、様々なアクティビティに使えるため、液晶やバッテリーなどのハード面を除けば、どれを選んでも満足のいくモデルだと思っています。

suunto5

ちょうど良い価格帯

SUUNTO5は定価では4万円を超える高価なアウトドアウォッチですが、タイミングを狙えば3万円中盤の価格で販売されていることがあります。
さすがにSUUNTO9までは手が出なくても、その6割ほどの価格であれば・・・と選ばれる理由にもなるかと思います。
SUUNTO9と比較して、タッチパネルではなく液晶が少し小さいといったハードで劣る面もありますが、そもそも登山ではタッチパネルでの操作は少なく、必要性が低いと考えています。
寒い季節にグローブを外しての操作や、雨に濡れた指先での操作はしないと思います。

それよりも、しっかりと押すことのできるボタン、間違って押すことのないサイズ感を選ぶことが大事です。
そうなると背伸びをしてハイエンドモデルを選ぶより、少し価格を下げたモデルで十分ですし、むしろ使い勝手が良さそうです。

suunto5

登山でのバッテリーの持ち

SUUNTO5は、登山などのアクティビティ以外にも睡眠などの日常生活も記録するようになっています。
定期的に心拍やストレスを計測し、画面を切り替えて自分の状態を確認することができます。
心拍などの計測は腕時計が自動的に起動するため、他のモデルに比べてバッテリーの消費が激しいように思いますが、GPSなどを起動する消費の激しいモードでも、日帰りレベルの登山なら十分にバッテリーが持ちます。
例えば常念岳のように登り下りに数時間かかるような山でも、SUUNTO5のバッテリーは無くなる心配はなさそうです。

モデルが変わっても基本的な操作方法は同じ

モデルチェンジをすると機能が変わるため、ボタンの配置が変わって操作性も変わるように思いますが、基本的には操作が同じで違和感がありません。
日本語での表示ということもあり、以前からのSUUNTOを使用している人なら、戸惑うことも少ないかと思います。
AmbitやTRAVERSEがパソコンと接続して設定を変更していたのに対し、スマホのSUUNTOアプリから設定の変更を行うこともでき手軽さが向上しています。

suunto5

汗をかいても滑りにくいベルト

これはSUUNTOに限ったことではないと思いますが、シリコンのベルトが意外と良いです。
暑い季節になると、腕から流れ落ちる汗で滑り、腕時計が手首に固定できないのですが、シリコンのベルトは伸縮が優しい上に滑りにくい質感でフィットします。
滑りにくさと使い勝手という点では、Ambitのように固くシッカリとしたものよりもオススメです。
ただ炎天下で使用した後の劣化は、もしかしたら早いのかもしれませんし、劣化したシリコンは切れやすくなっているかもしれません。

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