草津白根山

2110m

草津白根山をハイキング

御釜 2017年9月19日

草津白根山(湯釜) (9月)|最寄りの駐車場から火口湖を望む
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草津白根山は群馬県草津に聳える2,150mの山。
大きな山体は3つの峰から構成され、そのうちの北側にある白根山は火山活動が活発で噴煙を吐いている。
2014年には火山活動から規制がされ3年の間、日中の車両通行以外は立ち入ることが禁止されていた。

山頂付近にある大きな火口湖は、強酸性からエメラルドグリーンの美しい色で湯釜と呼ばれている。
規制が解除され、最寄りのレストハウスから遊歩道を歩いて展望所まで行くことができる。

長野県中野市から志賀高原へと登り、草津白根山方面へ。
急な登り坂から志賀高原を抜け、横手山を巻いて白根山の稜線を走る。
眺めがよく車の運転も気持ちが良い道路が続き、レストハウスの駐車場に500円の料金を払って車を停める。

散歩みたいなもの

登り
草津白根レストハウス
下り
草津白根レストハウス
最高標高
2110m
登山口標高
2036m
累積標高
74m
73m
時季
2017年9月
天気
曇り
日程
日帰り
歩行ペース
登り0:12/下り0:09/合計0:21

この日のペース

  1. 草津白根レストハウス
  2. 展望所(0:12)
  3. 草津白根レストハウス(0:21)

歩いたコース

Amazonや書店で買える地図

山と高原地図 志賀高原 草津白根山・四阿山
山と高原地図 志賀高原 草津白根山・四阿山
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日ごろ登る山と比べたら、散歩のような時間と道路です。
わりと急勾配なのですがしっかりとコンクリートで舗装されて歩きやすいです。
訪れる人の中にはサンダル履きの人も見られるほどで観光という印象が強い場所でした。

個人的に草津白根山は馴染みのある場所なのですが、湯釜を見に行こうと思うのは登山をしていなければ発想もなかったと思います。
火山活動が活発な山だけに行けるタイミングが限られ、景色も変わっていく可能性があると思うと、見る機会が持てて良かったと思います。

使った登山道具

持って行った水の量

レストハウスから展望所へ

万座温泉を見下ろしながら、草津へと続く国道からレストハウスの駐車場へ。
1日500円の料金を入口で払い、空いているところに車を停める。
駐車場は山頂部に近く、すぐそこともいえる距離に湯釜の展望所が見える。
身支度を調え展望所へと続く遊歩道へと向かうと、入口にはたくさんのストックが立てられており、これを借りて登ることもできる。

草津白根山登山

観光気分

遊歩道は序盤の数十メートルは緩やかに登る程度で、2度3度と折り返すうちに急な勾配の登り坂になっていく。
足元はコンクリートで舗装されているとはいえ、なかなかの登り坂で、両脇には高山植物が咲いている様子も見られる。
急勾配のおかげか、数分ほど歩いた程度でも、振り返って見下ろすとレストハウスが低く見え、少し歩いた気持ちにもなる。

10分ほど登ったところで8合目の看板があり、休憩ができるような建物が設置されていた。
まわりには背の高い植物が無いため、途中からでも十分に眺めがよく、8合目の建物からは南西側にある四阿山などの景色がよく見えた。

草津白根山登山

軽く歩けて眺めも良いし気分が良い

展望所からの湯釜

レストハウスから12分ほどで湯釜を見る展望所に着いた。
周囲にロープを張られた場所で、足元は整備されて落ち着いて景色を見ることができる。

草津白根山登山

山頂は行けないけれど、ここが一番高いところ

エメラルドグリーンの湯釜は、鮮やかな美しさがどこか毒々しくもあり、近づいてはいけない雰囲気も感じられた。
規制が緩かった以前は、湯釜の周囲も歩くことができ、遠くからでもその名残が見ることができる。
湯釜の左側を登る斜面は山頂部へと続き、ケルンがあってこちらも以前は立ち入ることができた。

展望所は簡単にアクセスができる場所と言うこともあり、さまざまな人が訪れ賑やかなところだった。

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