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子供の首が据わったら一緒に行きたい山5選

単独業や友だちと登る山は楽しいですし、自由が多く自分の思ったとおりにできるので、都合の良いときに登山にも行きやすいですし、長期のテント泊や縦走しやすいものです。
その反面で、子供がいるとなかなか自分の時間を割くことができず、どんなに登山が好きでも、少し休む期間が必要だったり、まずは子供のや家族のことを済ませてからということになります。

登山と切り離して考えれば、子供がいる生活というのはとても賑やかで楽しく、幸せな時間が増えるのですが、やはり時間も体力も必要な登山との両立は難しいものです。
特に女性は家のことに合わせて育児が重なることが多いと思いますし、男性がどんなに育児参加していたとしても難しくなると思います。

そんなときでも「将来一緒に登山をしたい」と思いながら山を選んだり、必要な道具を選んだりするのは楽しく、子供の顔を見るのも幸せな気持ちになります。

小さな子供を連れて行くのに背負子を選んでいます

さすがに歩くことがままならない子供に登山をさせることはできないので背負子を選んでいます。
某専門店で聞いたところ、価格帯はピンキリですがだいたい3万円ぐらいからが予算とのこと。
背中から落とさないようにすることと、陽射しや体温に気をつけなければならないので、ここはケチらずに良いものを揃えたいところです。

子供を背負って歩く靴

登山靴は人それぞれにスタイルがあるので一概に言えないですが、硬めの革靴をオススメされました。
これまでの登山歴や行く山域、子供の重さを背負っての足首の保護などを考えると、しっかりと支えてくれるものが安心感があるだろうということでした。
普段履き慣れているものがベストだと思いますが、もし買い換えを考えるタイミングでしたら、専門店で意見を聞くのが安心です。

子供と行くならココがオススメ

これから子供を背負って登ろうという山なら、まずは高低差が少なく安心感のある山がオススメです。
子供も普段とは違う標高の高いところへ行き、体が順応するのに負担が掛かることも考えられますので、親子とも安心感のあるところから始めてはどうでしょうか?

北八ヶ岳
白駒池からの北八ヶ岳

八ヶ岳という山域は、岩稜帯もありますし樹林帯も多くありますが、小さな子供を背負っていくならば麦草峠から歩く白駒池がオススメです。
駐車場から10分ほどで観光地のような雰囲気も漂いますが、様子を見ながら高見石小屋まで行ってみたり、中山展望台まで行ってみたり。
子供の様子に合わせて歩くことができると思います。

志賀山
大沼池経由の志賀山

志賀高原を代表するアウトドアスポットのひとつが大沼池です。
青く透き通る水面を見ながら、池の反対側へ聳える志賀山へ。
大沼池まででも1時間ほど掛かり、そこから志賀山というとさらに1時間、急登もあるので途中の四十八池でひとやすみしてということもできます。

大菩薩嶺
大菩薩嶺

小屋で休憩をしつつ景色を見ながらの大菩薩嶺もオススメです。
最上部の上日川峠からでしたら、山頂までも1時間と少し。
ルートを選べば急登を登らずに山小屋を巡りながら稜線を歩きます。
丸川峠や唐松尾根に子供を連れて歩くのは心配もあるので、大菩薩峠を通ってのピストンが良いと思います。

美ヶ原
美ヶ原

この広い台地はもはや登山とは呼べないレベルにも感じられますが、まずは標高2000mで背負って歩いてみても良いのかと思います。
往復の距離は7キロほどになりますが、アップダウンの高低差は100mを越える程度でほぼ平坦です。
ときどき宿泊者用の送迎バスが走るので、土埃が気になることもありますが、親子で歩くにはちょうど良い場所です。
あわせて車で1時間とかからない場所の霧ヶ峰も歩きやすく花が楽しめます。

筑波山
筑波山

いざとなればケーブルカーを使えば良いという安心感があります。
いくつも登山道はありますが、登るのなら白雲橋からの登山道がオススメです。
序盤は少し急な登りですが樹林帯で日影が多く、子供に陽射しを当てないように休みながら登ることができると思います。
巨岩が建ち並ぶようになってからは、ふだんより大きくなった荷に注意しながら岩の造形を楽しみます。
下りは滑って後ろ向きに転ぶことの無いように、余裕を持ってケーブルカーでも良いかもしれません。

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