箱山はその名前の通り箱のような形をした山です。
北面が削られているため、いつか山の存在も変わってしまうかもしれないと思えるような山容で、街からの高低差も手軽なほど。
その昔、この山は城として使われ、隣にある鴨ヶ嶽との鞍部は峠となっていました。
城跡といっても天主があったような年代では無く、いわゆる山城。
それも鴨ヶ嶽の詰城だったようで、規模は大きくありません。
でも眺めも良いですし、付近の歴史を知るにはちょうど良い場所だと思います。
箱山はどこからでも登れそうな高低差ですが、どこから登っても急な勾配で、城として使われたのも納得できるような地形です。
ただ街から近いので、すぐそこには民家が建ち並びます。
中野市や湯田中温泉、志賀高原へ行ったことがある人なら、必ず視界に入っていると思います。
箱山と鴨ヶ嶽の鞍部にあたる箱山峠。
以前、ココを通ったときは、なんだか物々しさを感じました。
今はトンネルで付近を通り過ぎてしまいますが、昔はこの峠を越えたのだなという雰囲気がありありと。。。
実はこの付近、昔から馴染みのある場所で。
よく見かけていました。
大型の野生動物。
今回は草食で出会っても害の少ない動物でしたが。。。
世間を騒がせるような動物も生息域です。
街から近いですが。