四阿山(あづま高原) 北アルプスと浅間山を眺める雪の登山道(3月)

四阿山

2354m

浅間山がこんなにもカッコ良く見えるなんて・・・

4

上信越

あづま高原 2020年3月7日

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雪の四阿火山

四阿山は長野県と群馬県の境に位置する。
山頂からは長野県北部と群馬県西部を一望し、絶好の展望台ともいえる。
麓の嬬恋村を挟んで浅間山を見渡すことができ、その北側には榛名山、山頂から見る北側には草津白根山や志賀高原、西側には妙高山と、数々の火山が見られる。
四阿山も噴火によって作られたカルデラの一部で、長野県側にある根子岳や裏倉山、奇妙山とで火山を形成している。

主な登山口は菅平とあづま高原。
どちらも市街地から30分ほどで登山口へ着くことができ、高低差も1000m未満と比較的手軽に登ることができる。
季節を問わず登られ、特に山頂間近から見る四阿山の白い鋭峰は印象的。

四阿山のふたつの登山口

四阿山へ登ろうと考えると、たいていの場合は菅平かあづま高原かの2択になる。
上田市街から近いあづま高原と、長野市側からアクセスの良い菅平と、高低差は大きく変わらず、どちらの登山道にも特長がある。
菅平からの登山道では根子岳との縦走を楽しめ、その登り下りの高低差や、鞍部からふたつの山を見上げて楽しめる。
あづま高原は広い牧場内を歩き、牧場の広さと振り返って見るアルプスや浅間山が美しい。

目次

コースデータ

四阿山はこれまでに何度も登っている山ですが、あづま高原から登るのは初めてでした。
同じ山でも登山道が変わると別の山のように感じることも多いので、歩く道を変えながら歩くのはとても好きです。
四阿山の主要な登山道といえば、このあづま高原からと、菅平高原からが一般的ですが、菅平に比べて陽とが多く賑わっている印象でした。
登りでの眺めも良く満足度の高いルートでした。

この日のコースタイム

  1. あずまや高原ホテル(0:00)
  2. 四阿山山頂(2:52)
  3. あずまや高原ホテル(4:44)
最高標高
2354m
登山口標高
1469m
距離
10.52km
登り
あづまや高原
下り
あづまや高原
行動時間
登り2:52・下り1:52・合計4:44
累積標高
890m
901m
平均斜度
9.67度
歩行速度
2.22km/h
時季
2020年3月
天気
晴れ

持って行った水の量

  • 水900ml

下山後に立ち寄った温泉

ふれあいさなだ館 真田温泉健康ランド

上田市真田町にある日帰り温泉施設。四阿山から上田市側へ下山した場合に、10分ほどで訪れることができます。

使った登山道具

  • 暗いうちから車が停まってる

    暗いうちから車が停まってる

上田市側から登る四阿山

まだ夜が明けきらない朝5時過ぎ。
あづま高原ホテルの駐車場に着いた。
登山者向けの駐車場には、だいたい30台ほどが停められる。
まだ大きく空きがあるものの、暗いうちから車が停まり、四阿山へ向かっていくひとがいるのは、このあとの混み具合も想像できる。

今回の同行は、REDSUGAR氏みやっち氏
どちらも、言わずと知れた有名登山ブロガー。
各地の山に登る行動力と、一眼レフカメラを携行しすぎる姿は「おかしい」としかいいようもない。

  • 薄暗い登山口でカメラはブレブレ

    薄暗い登山口でカメラはブレブレ

登山口での待ち合わせから準備を整え、早々に登山口へ。
東の空に陽が昇り始めていたものの、まだ周囲は薄暗い。
車道からホテルの横を過ぎ、登山口から別荘が建ち並ぶ樹林帯の林道へと入って行く。

前回の山は1ヶ月前。
久しぶりに体を動かすので体力的に不安。

林道から牧場へ

薄暗い中、車が通れるほどの幅がある林道を上っていく。
うっすらと雪があり、滑るようなところもなく歩きやすい。
10分ほど歩いたところで、鉄製のゲートに出た。
四阿山への標識はゲートの先を指し、ゲートを避けるように踏み跡が付いている。

  • ゲートを避けていく

    ゲートを避けていく

  • 林道から登山道らしい道になった

    林道から登山道らしい道になった

  • 緩い坂を登っていく

    緩い坂を登っていく

  • ゲートを避けていく
  • 林道から登山道らしい道になった
  • 緩い坂を登っていく

踏み跡にならってゲートを避けると、そこから先は細い登山道。
なだらかな登りで、周りをひざ丈ほどの笹が覆っている。
右手側からは太陽が昇り、ようやく夜が明けていくようだった。

まだ序盤、なんとか歩けてる

広い牧場を登る

ゲートから10分ほど登ったところで、目の前が広く開けた。
雪の少ない3月で、一面の雪景色というわけにはいかなかったものの、広い丘のような眺め。
その向こうには白い根子岳が見え、小四阿を挟んで四阿山の山体が見える。
四阿山の山頂部はあの先。

ガンキヤノン的赤い服と大きなカメラ
ガンキヤノン的赤い服と大きなカメラ
  • 牧場に出た

    牧場に出た

  • 牧場から振り返ってみると浅間山

    牧場から振り返ってみると浅間山

  • 浅間山からは噴煙が少しだけ

    浅間山からは噴煙が少しだけ

  • 北アルプスも一望

    北アルプスも一望

  • 牧場に出た
  • 牧場から振り返ってみると浅間山
  • 浅間山からは噴煙が少しだけ
  • 北アルプスも一望

足元の有刺鉄線を跨いで、固く締まった雪の上を歩いていく。
標識などの明確な登山道を示すものは見当たらず、登山道に合流するまで牧場を横切って登っていく。
5分ほど牧場内を登ったところで振り返ると、低くなった樹林帯の向こうに浅間山が見えた。
浅間山から外輪山、篭ノ塔山、湯の丸山と長野県東信地域の山々が並ぶ。
赤らんできた空に青白い山が美しく、何度見ても飽きない景色だった。

何度も振り返り、少しずつ角度が変わっていく景色を眺め、カメラに収めながら登っていった。

あとで見返したときに、同じ写真ばかりじゃないかってなるヤツ。

  • 質感が柔らかそう

    質感が柔らかそう

  • 右の方から太陽が上がってきた

    右の方から太陽が上がってきた

  • まっすぐに登山道が続いている

    まっすぐに登山道が続いている

  • 北アルプスも戸隠連峰も見える

    北アルプスも戸隠連峰も見える

  • 質感が柔らかそう
  • 右の方から太陽が上がってきた
  • まっすぐに登山道が続いている
  • 北アルプスも戸隠連峰も見える

牧場を登りながら、これから向かっていく斜面を見ると、樹林帯の中に木が開けたようなところが真っ直ぐに見える。
手元のGPSを見ても、直進をして行くように見える。
きっとあれが正しい登山道だろうと想像しながら、牧場内の雪の上を自由に歩き回る。
小さく柔らかそうな質感の吹き溜まりや、風に吹きさらされながらできた模様など、まだ角度の低い陽の光に照らされてできた影がおもしろい。

久しぶりだからか、見るものアレコレ楽しい。

ゆっくりと登り進みながら、牧場内から徐々に正規の登山道へと戻っていく。
登山道には有刺鉄線が張られていたり、ときどき四阿山へのコースを示す標識が立っている。
振り返って見える北アルプスへの眺望は、相変わらずの眺めの良さ。
高く登った分だけ見える山並みが増え、戸隠連峰、高妻山までも見渡せるようになってきた。

同行のブロガーふたり
同じものを撮ってるっぽい

同行のブロガーふたり

  • 牧場から樹林帯へ

    牧場から樹林帯へ

  • 本格的に陽が出てきた

    本格的に陽が出てきた

  • 眩しい・・・

    眩しい・・・

  • 浅間山がかっこいい

    浅間山がかっこいい

  • 牧場から樹林帯へ
  • 本格的に陽が出てきた
  • 眩しい・・・
  • 浅間山がかっこいい

牧場から樹林帯へ

牧場内にある登山道をまっすぐに登っていくと、樹林帯へと入っていく。
斜面はなだらかで、踏み跡もしっかりと付いている。
ただ2・3日前に降った少しの雪で、登山道から外れたところが膝下まで埋まる程度。
朝陽も高くなり、行く先からちょうど朝陽が差し込んで眩しい。

樹林帯に入ると眺望が無くてつまらない

  • 踏み跡に沿って登っていく

    踏み跡に沿って登っていく

  • 小四阿を見上げる

    小四阿を見上げる

  • スキーの跡もある

    スキーの跡もある

  • 踏み跡に沿って登っていく
  • 小四阿を見上げる
  • スキーの跡もある

白樺が多く生えた間を縫うように踏み跡が続き、それに沿って歩いて行く。
木が開けたところでは右手側に浅間山があり、群馬県側の斜面が見えた。
左側には、菅平から登ってくる登山道のある尾根が見え、小四阿の巨岩群が雪から顔を出していた。

  • 幟旗が立ってた

    幟旗が立ってた

牧場から樹林帯に入って15分ほど登ったところで、幟旗が立っているのを見つけた。
たくさんの岩が積み上がったような場所で、よく見ると岩の影には祠も置かれている。
幟旗に書かれた山家神社という文字から、関連するものなのだろうと思えた。

上田市にある山家神社に関連するものなのかな?

  • このあたりから登りの角度が増してくる

    このあたりから登りの角度が増してくる

  • 小四阿もだいぶ視線の高さに近づいた

    小四阿もだいぶ視線の高さに近づいた

  • 登っていくと木が疎らになってくる

    登っていくと木が疎らになってくる

  • このあたりから登りの角度が増してくる
  • 小四阿もだいぶ視線の高さに近づいた
  • 登っていくと木が疎らになってくる

8合目への登り

祠のあった岩から尾根が続いていたかのような地形で、尾根の肩をトラバースするように登山道は角度が急になっていく。
浅間山への眺望は無くなり、単調で特に変化の無い登り坂が続く。
高く見えていた小四阿が徐々に視線の高さに近づいてくると、木々が開けた場所も目立つようになってきた。
それまで周りを覆っていた木々や枝が無くなり、斜面の雰囲気も開放的に変わる。
振り返ると、標高が高くなった分だけ北アルプスへの眺めが良く、すっかり陽の光を受けた山々が明るく見える。

  • 小四阿の向こうに根子岳が見える

    小四阿の向こうに根子岳が見える

  • 振り返ると菅平を一望

    振り返ると菅平を一望

  • 雪から石が出ているのも目立つ

    雪から石が出ているのも目立つ

  • 小四阿の向こうに根子岳が見える
  • 振り返ると菅平を一望
  • 雪から石が出ているのも目立つ

小四阿が高く見えなくなってくると、その向こうには根子岳の山頂部が見えた。
例年より雪が少ないとはいえ、まだ雪深いようにも見える。
振り返って見える景色は、菅平を一望し、その遥か先に周囲を覆うように北アルプスが聳えていた。

景色が良く見えるようになってきた

まわりの木々は疎らになり、尾根の上へ登るように登山道が続く。
登山道上の大きな石には8合目の文字と矢印。
周囲に大きな石が転がる雪原のような斜面に出た。

  • 八合目

    八合目

  • 八合目からは木が無い

    八合目からは木が無い

  • 浅間山と麓の嬬恋も見える

    浅間山と麓の嬬恋も見える

  • 菅平の向こうには北アルプス

    菅平の向こうには北アルプス

  • 斜面は緩やか

    斜面は緩やか

  • 八合目
  • 八合目からは木が無い
  • 浅間山と麓の嬬恋も見える
  • 菅平の向こうには北アルプス
  • 斜面は緩やか
  • 鳥井峠から登るとここで合流するらしい

    鳥井峠から登るとここで合流するらしい

景色を遮る物はほとんどなく、それまで見えていた以上の眺望が得られる。
浅間山は東側の浅間隠山から湯の丸山まで広く見え、八ヶ岳や北アルプスも一望できた。

8合目から固く締まった雪と岩の登山道を登っていくと、すぐに鳥井峠からの登山道と合流した。
ここまで登ってくると、ようやく山頂部が見えてくる。

ピョコって山頂が見えるのが好き

  • 四阿山が見える

    四阿山が見える

  • 浅間山は何度もチラチラ見てしまう

    浅間山は何度もチラチラ見てしまう

  • 菅平方面も相変わらず頻繁に見下ろす

    菅平方面も相変わらず頻繁に見下ろす

  • だいぶ山頂が見えるようになってきた

    だいぶ山頂が見えるようになってきた

  • 菅平からの登山道との合流地点

    菅平からの登山道との合流地点

  • 四阿山が見える
  • 浅間山は何度もチラチラ見てしまう
  • 菅平方面も相変わらず頻繁に見下ろす
  • だいぶ山頂が見えるようになってきた
  • 菅平からの登山道との合流地点

8合目から四阿山山頂へ

鳥井峠からの登山道と合流して、なだらかに登っていくと尖った山頂部がちょこんと見える。
緩やかな木々の向こうに少しだけ見える三角が特徴的で、なかなかユニークな印象を受ける。
そこまでに続く針葉樹の森は登りも緩やかで雪原を歩くよう。
ずっと浅間山の眺めが良く、遠くの景色を眺めても間近の木々を眺めても楽しい。

  • 木の間へと入っていく

    木の間へと入っていく

  • 木の間を抜けていく

    木の間を抜けていく

  • ここは登山道から外れてはいないのだろうか?と思ってた

    ここは登山道から外れてはいないのだろうか?と思ってた

  • 葉っぱに付いた氷がツブツブとした感じ

    葉っぱに付いた氷がツブツブとした感じ

  • 陽の当たる方は氷が薄め

    陽の当たる方は氷が薄め

  • このあたりは新雪を踏む感触

    このあたりは新雪を踏む感触

  • 木の間へと入っていく
  • 木の間を抜けていく
  • ここは登山道から外れてはいないのだろうか?と思ってた
  • 葉っぱに付いた氷がツブツブとした感じ
  • 陽の当たる方は氷が薄め
  • このあたりは新雪を踏む感触

徐々に山頂へ近づいていく。
菅平からの登山道と合流して少し登ると登山道は針葉樹の森へ。
それまでの眺めの良さから、木々を間近に見る景色が広がる。

それまで固く締まっていた足元の雪は、ところによっては膝まで埋まるくらいに柔らかく、踏み跡も明瞭というよりはどこでも歩き回っているというような雰囲気だった。
木々の間を縫うように踏み跡を追い、間近に見える葉や氷を見て楽しみながら登山道を進んで行く。

四阿山も久しぶりなので、あまり道を覚えていない

  • 根子岳からの縦走合流地点

    根子岳からの縦走合流地点

  • 根子岳の方

    根子岳の方

  • 太陽の周りには大きな暈が出ていた

    太陽の周りには大きな暈が出ていた

  • そして浅間山を見る

    そして浅間山を見る

  • 木の東側には雪が付着している

    木の東側には雪が付着している

  • 根子岳からの縦走合流地点
  • 根子岳の方
  • 太陽の周りには大きな暈が出ていた
  • そして浅間山を見る
  • 木の東側には雪が付着している
  • 山頂までもう少し

    山頂までもう少し

  • 少しだけ下る

    少しだけ下る

  • 山頂までもう少し
  • 少しだけ下る

根子岳への縦走路の分岐は広く、なだらかに開けている。
ここまで来ると山頂までもひと息といったところになる。
ふたたび木々の間を抜けていくと、ずっと見えていた見えていた山頂部が間近に。
僅かに下りる地形のせいもあってか、ここからの四阿山山頂は形が良く、登山道上ではもっとも美しく見える場所のひとつだと思う。

山頂部の三角形を見るなら、ここが一番イイと思う

  • 山頂への最後は急登

    山頂への最後は急登

  • 登り切ると細尾根のよう

    登り切ると細尾根のよう

  • 山頂までの僅かな距離が最高に気持ちが良い

    山頂までの僅かな距離が最高に気持ちが良い

  • 四阿山山頂

    四阿山山頂

  • 山頂への最後は急登
  • 登り切ると細尾根のよう
  • 山頂までの僅かな距離が最高に気持ちが良い
  • 四阿山山頂

ゆるく下ってから山頂への急登。
まっすぐに登っていく雪の登山道は爽快だった。
夏季なら階段があり小さな峰を巻きながら山頂へ立つところを、積雪期だけはまっすぐに登って最も高いところへ立つことができる。
雪の四阿山の魅力はここに凝縮されている。

冬の四阿山の一番良いところ

  • 山頂に着いた

    山頂に着いた

四阿山山頂

あづま高原から登り始めて2時間52分。
四阿山の山頂に着いた。
山頂部に建つふたつの社殿のうち、ひとつは完全に雪に埋もれ、もうひとつは半分ほどが露出している状態だった。

スタート時に雲ひとつなく晴れていた空は、うっすらと雲がかかり、周囲の景色は霞んだようにも見える。
東側に見える浅間山は噴煙を上げ、北側には志賀高原、西側の戸隠連峰や、そこから南へと延びる北アルプスなど、ぐるりと360度を見渡せる絶好の眺めだった。
吹き付ける風が冷たく、それを遮るようなものもない山頂で、じっとして景色を見ているのも体が冷えていくため早々に山頂をあとにした。

山頂は狭いし、あれこれやろうと思っていたけれど、実際やることが無い。

同じようなところに立つブロガーふたり
同じようなところに立つブロガーふたり

こんな様子を見ているのも楽しい

  • 根子岳

    根子岳

  • 北には志賀高原

    北には志賀高原

  • 浅間山と嬬恋村

    浅間山と嬬恋村

  • 登ってきた方を見る

    登ってきた方を見る

  • ずっと浅間山を見ながら登ってきた

    ずっと浅間山を見ながら登ってきた

  • 妙高山と黒姫山と飯縄山と高妻山

    妙高山と黒姫山と飯縄山と高妻山

  • 根子岳からの登山道には踏み跡が無さそう

    根子岳からの登山道には踏み跡が無さそう

  • 根子岳
  • 北には志賀高原
  • 浅間山と嬬恋村
  • 登ってきた方を見る
  • ずっと浅間山を見ながら登ってきた
  • 妙高山と黒姫山と飯縄山と高妻山
  • 根子岳からの登山道には踏み跡が無さそう
たまには違う方を向くブロガーふたり
たまには違う方を向くブロガーふたり
ブロガーが集まるとおかしな数になる
ブロガーが集まるとおかしな数になる

特に3台も担いでくる赤い帽子・赤いザックの人が・・・

下山

四阿山を後にして、登りと同じ登山道を下りるピストンであづま高原へ。
振り返りながら見てきた景色は、下山では正面に見ながら歩くことになるため、北アルプスと浅間山がいつまでも見え続ける。
登りでは目につかなかった近いところの景色も、角度の変わった下山中では視界に入る。
浅間山を眺め、四阿山を振り返って山頂部を眺め、ゆっくりと標高を下げていった。

雪の下りは膝に優しい

  • 山頂をあとにする

    山頂をあとにする

  • 相変わらず浅間山を見ている

    相変わらず浅間山を見ている

  • だんだんと白く霞んできた気がする

    だんだんと白く霞んできた気がする

  • 枝から出ている茶色の棒が気になって・・・

    枝から出ている茶色の棒が気になって・・・

  • 四阿山を振り返る

    四阿山を振り返る

  • 八合目を下りていく

    八合目を下りていく

  • 北アルプスの空も白く見える

    北アルプスの空も白く見える

  • 下りてくると浅間山への眺めが変わる

    下りてくると浅間山への眺めが変わる

  • 山頂をあとにする
  • 相変わらず浅間山を見ている
  • だんだんと白く霞んできた気がする
  • 枝から出ている茶色の棒が気になって・・・
  • 四阿山を振り返る
  • 八合目を下りていく
  • 北アルプスの空も白く見える
  • 下りてくると浅間山への眺めが変わる
  • 牧場まで下りてきた

    牧場まで下りてきた

  • 北アルプスの方は不思議な眺め

    北アルプスの方は不思議な眺め

  • 牧場内は自由に歩き回れる感じ

    牧場内は自由に歩き回れる感じ

  • 牧場まで下りてきた
  • 北アルプスの方は不思議な眺め
  • 牧場内は自由に歩き回れる感じ

牧場まで下りてくると、晴れていたように見えた北アルプスに、一直線に光が当たっているようにも見えた。
山頂と麓だけが曇り、中腹だけが白く光って見える不思議な景色だった。

どうしてアルプスの山肌に陽の線ができたのだろう?

落とし物の密度が凄い。

牧場内は雪が少ない状態で、特に登山道を気にせずに歩くことができたものの、至るところに動物の落とし物が多く、足の踏み場に困った。
どこに足を置いても踏んでしまいそうな密度で、ならば最短の草の上ではなく雪の上を歩きたい状態だった。

牧場を過ぎ、林道へと戻ると登山口はすぐ。
すでに駐車場には車が入りきれず、数百メートル下の路肩まで車が停められた状態が見えた。

  • 朝はここでの眺めに感動してた

    朝はここでの眺めに感動してた

  • 有刺鉄線を越えて牧場を抜ける

    有刺鉄線を越えて牧場を抜ける

  • ここから林道歩き

    ここから林道歩き

  • 帰ってきた

    帰ってきた

  • 朝はここでの眺めに感動してた
  • 有刺鉄線を越えて牧場を抜ける
  • ここから林道歩き
  • 帰ってきた

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