浅間山を眺める絶好の外輪山

黒斑山

2404m

高峰高原表コース 2013年3月21日

黒斑山 登山(高峰高原表コース) (3月)|浅間山の展望台のような眺め
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黒斑山は浅間山を眺めるのには最高の景色が楽しめる山。
浅間山を囲む外輪山のひとつで標高は2400mあまり。
標高2000mの高峰高原の表コースなら比較的気軽に登ることができる。

車坂峠からトウミの頭越しに見る浅間山の存在感は迫力があり、このルート上の一番の見どころ。
トウミの頭からは樹林帯に入るものの、山頂では視界を遮るものも無く浅間山が見られる。

晴天率の高い3月下旬、残雪期に入った浅間山は気温の高さで雪が緩み、登山道は水分を多く含んだ雪で覆われている。
すっきりとした天候のもとで黒斑山への登山を楽しむことができた。

歩いたコース

登り
表コース
下り
中コース
最高標高
2404m
登山口標高
1973m
距離
5.57km
累積標高
478m
479m
平均斜度
9.8度
時季
2013年3月
天気
晴れ
日程
日帰り
歩行ペース
登り2:40/下り1:07/合計3:47
平均の歩行速度
1.44km/h

この日のペース

  1. 高峰高原ホテル
  2. 車坂峠
  3. トーミの頭
  4. 黒斑山(2:40)
  5. トーミの頭
  6. 中コース
  7. 高峰高原ホテル(3:47)

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山と高原地図 浅間山 軽井沢・長野原の山々
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浅間山を見るならこの山!というイメージの山です。
スタート地点がすでに標高2,000mなので気軽にスタートでき、夏も雪のある時季も登山者がたくさんいます。
四季を通じて浅間山の姿を楽しめると思います。
表コースは登りがオススメですが、帰りは中コースが良いです。人の少ないときにはソリを持って行くのも良いかも。
スピードの調節に気をつけて滑り降りるパターンもアリです。

使った登山道具

持って行った水の量

春の高峰高原から

上信越道小諸ICを下りて最初の交差点を左へ。
浅間サンラインを軽井沢方面へと向かい、チェリーパークラインから高峰高原へと向かう。
高峰高原ではホテルの駐車場を借りて車を停め、黒斑山へと向かう。

とても良く晴れた春の日になった。
朝8時頃、高峰高原に到着するとスッキリ晴れていたので期待していた雲海はナシ。
佐久平が眼下に広がる。
天頂だけ雪が残り、真っ黒になった蓼科山に、八ヶ岳とその奥に南アルプス。
北アルプスがドーム状に北へ広がっている。そして富士山も。
とにかくいろいろな山が見える。

3月下旬、だいぶ解けたとはいってもまだ1mほどの雪の積もった登山口。
風が強いのでしっかりと防寒。

一度解けて、朝の寒さで固く締まった雪面が歩きやすい。
とはいえ、坂道は氷化しているので滑りやすいので、アイゼンがあった方が良い。
中コースは20分ほど坂道を登った後、軽く下る。
その下りは足元がとても悪くて、とにかく滑る。

トーミの頭から雪の浅間山を眺める

車坂峠までの登り坂は、ところどころに焼石がゴロゴロと顔を出している。
滑る足元に気をつけながら、登山口からスタートして約2時間ほどで避難シェルターへ到着した。
ココまで来ると左側にはトウミの頭のゴツゴツとした岩、浅間山が大きく見える。

トーミの頭までの急な坂道は、日が良く当たるようで、泥道が露出していたところもあった。

トーミの頭からの眺めはとても良い。
浅間山の雪はとけて黒くなってきていた。浅間山を見ながら黒斑山へ。
雪が解けたぶんだけ登山道に張り出していた枝が無くなっていて、とても歩きやすい。

黒斑山からの浅間山を眺める

2時間40分ほどで黒斑山に到着。

ここから先、外輪山が続き、進むほどに浅間山が見える角度が変わって眺望はとても楽しくなる。
相変わらず風が強いので、いろんなものが飛びそうだった。

下りは中コース

解けた雪がとても滑りやすい。
ほとんど登りがなく下り続けるコースは帰りのルートとしては選びやすい。

下山後に立ち寄った温泉

高峰高原ホテル

標高2000mの高峰高原にあるホテルで、八ヶ岳や日本アルプス、金峰山や富士山が見渡せる。とにかく眺望が良い施設で大きな窓のロビー、温泉からもその眺望を楽しめる。この駐車場に車を停め、車坂峠を経由しての浅間山登山もできる。

適度に空いていてとても便利です。下山してすぐに温泉に入れるのも良いですが、なんといっても浴室からの眺めがとてもよかったです。
標高が高いのでそもそも駐車場からの眺めも良いのですが、眺望を楽しみながらの温泉は贅沢でした。

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