冬季菅平

根子岳

2207m

菅平高原 2014年12月8日

雪の根子岳登山 (12月)|雪の積もり始めた登山道を登る
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根子岳は日本百名山の四阿山と並んで聳える標高2,200mほどの山。
長野市街からも見上げることのできる山で、菅平高原からは1〜2時間ほどで登ることができる。
四阿山と合わせて縦走する登山者も多く見晴の良いところから人気も高い。

歩いたコース

登り
菅平高原
下り
菅平高原
最高標高
2207m
登山口標高
1590m
距離
5.25km
累積標高
616m
616m
平均斜度
13.3度
時季
2014年12月
天気
晴れ
日程
日帰り
歩行ペース
登り2:00/下り0:40/合計2:40
平均の歩行速度
2.03km/h

この日のペース

  1. 菅平高原
  2. 根子岳(2:00)
  3. 菅平高原(2:40)

歩いたコース

雪の積もった根子岳は思いのほか大変でした。
雪の深さは多いところで膝上程度。積もったばかりのフカフカとした雪はグリップも無く、とても歩きづらかったです。
夏の倍の時間が掛かってようやくの登頂でした。苦労したかわりに白く見える景色は最高でした。

持って行った水の量

  • 水2l
  • 水900ml

雪の根子岳へ菅平高原から登る

雪の降った菅平高原に車を止め、登山道へと入っていく。
積雪は足首から膝下ほど。
登山口付近はもともと整備されているので、夏であれば木段が設置されている。
これが積雪のおかげで隠れてしまい、フカフカとした足を差し込むと段差に足を取られる。
通常10分から15分ほどの東屋までも、20分以上の時間を掛けて到着。

東屋から見上げる根子岳の山頂は白く青空に映える。

少しずつ標高が上がっていくにつれて足の埋まる深さが増していく。
東屋から先は木段がなくなり、大きな石が転がる登山道に変わる。
足を差し込んだ雪の下には石。
乾いた雪が滑りやすく歩きづらい。
それに増して傾斜もキツくなる。

登るのが大変なルートとは対照的に、青空とフカフカとした雪が綺麗で景色が楽しめる。

深い雪を踏みしめながら山頂へと登っていく。
樹林帯を抜けると一気に眺望が開け、八ヶ岳や雲の中の北アルプスが見える。
木の無くなった斜面は一層白く青空に映える。 山頂の下は傾斜がキツイので、雪の深さが一層登るのには大変になる。
雪の付いた木は、大きく樹氷に育ち雪面に生えている。

登山口から約2時間。
雪を踏みしめながらようやく山頂に到着。
四阿山は雲に隠れてしまい眺めることができなかったが真っ白な景色は冬山ならでは。
弱いながらも吹く風が冷たく、長居をする気にはならないものの、じっくりと景色を堪能した。

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