穂高岳や槍ヶ岳、日帰りの記事も 北アルプスの登山記事まとめ

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北アルプスは、長野県や岐阜県、富山県、新潟県を跨ぐ飛騨山脈を指します。

2000〜3000m級の山々が並び、夏季にはとてもたくさんの登山者が訪れます。
一度は行ってみたいと思う山や、上級者向けの難易度が高いルートなどが楽しめます。

北アルプスには、よく知られている山が多い

槍ヶ岳や穂高岳といったよく知られた山も多く、日本百名山の15座がこの山域に固まっています。

その中でも人気が高いといえるのが北アルプス南部。
槍ヶ岳や穂高岳連峰、乗鞍岳などのよく知られている山があるエリアになります。

槍ヶ岳
槍ヶ岳

槍ヶ岳は、おそらく登山をする人の中では最も人気が高い山のひとつではないでしょうか。
この尖った山頂を目指して、たくさんの登山者が訪れます。
どこから登ってもとても長い行程なので、一般的には1泊以上必要です。

穂高岳
穂高岳

日本で三番目に高い山で、北アルプスで最も高い山です。
5つの峰から形作られている連峰で、もっとも標高の高い奥穂高岳の山頂には、穂高神社の嶺宮が祀られています。
こちらも高低差や距離が長いので、一般的には1泊以上の行程になります。

乗鞍岳
乗鞍岳

乗鞍岳は最も手軽な3000m峰というような表現をされることがあります。
というのも、山頂まで2時間ほどのところまでバスで向かうことができ、降り立ったところはすでに森林限界という高所になります。
バスを利用すれば日帰りも十分に可能ですし、登山装備が無くても遊歩道から山頂部を眺めることができます。

起点になる上高地

特に上高地を起点にして登れる山も多く、夏になると観光客と登山者で混み合うくらいの人が訪れます。
上高地は槍ヶ岳・穂高岳の他にも常念岳や蝶ヶ岳、焼岳といった周辺の山々への登山口にもなりますし、逆に常念山脈を縦走したり新穂高からの山を越えたりの下山の場所としても使うことができます。

北アルプスの初心者向け山

焼岳

焼岳

標高2300mほどの焼岳は、中ノ湯温泉から2〜3時間ほどで山頂まで歩くことができます。
活火山なので、山頂付近はシューシューとガスが噴き出し、南側の峰は立ち入り禁止にもなっています。
危険な場所も少なく、初心者でも比較的歩きやすいのではないでしょうか。

登山道も複数あり、レベルや行程に合わせて楽しむことができます。
見どころはなんといっても山頂からの景色。
穂高岳をはじめとして、笠ヶ岳や乗鞍岳を眺め、眼下には上高地を見下ろします。

唐松岳

唐松岳

北アルプス北部、白馬村にある唐松岳は、夏季・冬季ともに北アルプスの入門編ともいえる山です。
標高2000m近くまでゴンドラとリフトを乗り継いで登ることができ、山頂近くには山小屋があるため、比較的余裕のある行程を組みやすくなっています。
ただ北側には三大キレットに数えられる不帰キレット、南側には牛首岳と、難所の岩場があるため、縦走の難易度は非常に高くなります。

山小屋や山頂からは、立山連峰や剱岳を眺める絶好の眺望が得られます。

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北アルプスで遭難しないために

北アルプスは山々のスケールの大きさや奥深い景色は、登山を楽しむのにこれ以上ない山域だと思います。
残念ながら遭難も多く、訪れる人が多いからか、さまざまなレベルの登山者もみられます。
天候に注意し、経験や知識を過信しないよう、十分に注意をして登山を楽しみたいところです。

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