もう一度登りたい山 持ち帰った思いは時間が経つと元の場所へ戻ってしまうから、また訪れて思いを新しくしたい

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もう一度登りたい

山に登り続けて年月が経つと、昔登った山にもう一度登りたくなります。
違うコース、季節を知り、様々な表情を見たいという好奇心だけではなく、懐かしさや思い出を振り返りたい気持ちになります。

あのときはこんなふうだった・・・
あんなことを思った・・・
そのときの思いと合わせて、視界に入っていた景色を思い出し、あたらしく見ている景色でさらに思いを深くするように思います。

もう一度登った山行

白山
白山

10年ほどまえに登っていました。
とても思い出深くいつまでも忘れることのない山のつもりですが、記憶は薄れたり都合の良いように変わると思うと、当時の思いまで変わっているように感じ、そろそろ登りたいと思っていました。

虫倉山
虫倉山

5年ほどの間を空けて、同じコースを登りました。
興味を持って登ったコースが思いがけない鎖の連続で、苦労した反面で楽しめたコースだったのですが、時間が経ってしまいました。

前に登ってから時間が経った山行

権現岳
権現岳

以前は毎年登ろうと思っていました。
南八ヶ岳の南端で、それなりに長く急登が続く辛い登山道ですが、登っている最中から眺めは最高でした。
そして何よりも下山後に見上げる権現岳のかっこよさは思い出深く印象に残っています。

五竜岳
五竜岳

いつ行こうかと思いながら、疎遠になってしまった北アルプスですが、そのなかでも五竜岳は長く山頂へ向かっていません。
以前は日帰りの行程でもと思っていたのですが、それすらも思わないほどに意識することがなくなりました。
あの乗越から見る山頂部の存在感、山頂に立つときの昂揚感と眺望はとても印象に残っています。

槍ヶ岳
槍ヶ岳

登山を楽しむ人なら、一度ならず二度三度という存在だと思います。
毎年、毎月のように登るひともいると思いますが、僕は長く槍ヶ岳へ向かっていません。
むしろ槍ヶ岳を眺める山へ行くことの方が多かったように思います。
それだけに、行程を妄想するだけで行動しないまま時間が経ちました。

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