印象に残った山をまとめました 2018年に登った山の振り返り

友だち追加数

新着通知

印象に残った山をまとめました 2018年に登った山の振り返り

2017年から多くなった里山歩きは、2018年も継続しました。
街から近い山や、短時間で登ることのできる山、そのわりには満足感の高い山も多かったです。
例年に比べて、山に登る回数は多くありませんでしたが、充実感がありました。

いくつかある2018年の登山の中で、特に印象に残った物をピックアップしました。

2018年に登った山の振り返り

妙徳山(12月)
長野県北部にある里山で、小学校の登山などでも親しまれている山です。
この日は一般的な登山道ではなく、山の尾根筋を通って山頂へと登るルートを取りました。
林業で付けられたと思われる踏み跡と、鹿の足跡を見ながら尾根へと登り、稜線を辿って山頂へ。
山の位置関係を知った上で地形図を持っての登山でした。
朝陽にキラキラと雪が輝いて綺麗でした。
西岳(10月)
戸隠連峰の中でも一般ルートには含まれていない、戸隠山西側の山塊から縦走をしました。
登山口からいきなり下り続ける登山道と、細尾根の急登からの垂直な鎖場の連続、狭い稜線のルートと、恐怖心が振り切れるような登山道でした。
進むごとに角度を変える高妻山と、紅葉のグラデーション、ゴツゴツとした戸隠連峰を間近に見ての歩行は楽しかったです。
乙妻山(10月)
2018年の2回目の高妻山は戸隠連峰最北端の乙妻山まで足を伸ばしました。
一不動から続く十三仏を数えながら登るのをテーマにして、ひとつずつ祠に目を留めて歩きました。
高妻山は積雪期に登ることが多かったのですが、無雪期の急登とアップダウンの激しさを堪能できました。
乙妻山のひとけの無さも「ならでは」という感じで良かったです。
奥穂高岳(8月)
一年前から温めていた日帰りの計画でした。
上高地から新穂高へと下りるルートで、穂高岳を横断する計画を立てていました。
バスで駐車場へ移動をすることあり、山に登る計画そのものと合わせてバスの計画も楽しみのひとつでした。
重太郎新道は思っていたとおりの人の多さで、山頂は思っていた以上の人の多さでした。
谷川主脈(6月)
写真の綺麗な登山ブロガーのREDSUGAR氏に連れて行ってもらいました。
redsugar
とても長いルートでアップダウンも激しいので、日帰りするには難易度が高かったのですが、なんとか谷川岳から平標山まで歩ききることができました。
噂通りの花の多さも楽しく、なかなか訪れることのない谷川岳西部の景色が堪能できました。
もう二度と行かないかなと思っていましたが、時間が経つと懐かしく、もう一度行こうかと思えています。
万仏山(4月)
数年前に何度か訪れて、登ることができなかった思い出の山です。
熊が生息している気配と、軟らかな土の細尾根が続き、季節によっては草木が茂ってて登山道が見づらい場合があります。
過去はそれで登頂できなかったので、ようやく登ることができたという満足感が大きかったです。
もう一度登りたい山で、そのときには違うルートを登りたいと思っています。
乗鞍岳(3月)
写真の綺麗な登山ブロガーのREDSUGAR氏に声を掛けてもらい、喜び勇んで出かけました。
redsugar
積雪期の乗鞍岳は、風が強く天候も安定しないというイメージでしたが、3月下旬ということもあり好天に恵まれました。
スキー場から登る距離の長いルートで、とても大きな乗鞍岳の遠近感がおかしくなる景色を、延々と眺めながらの登りでした。
見るもの全てが真っ白に見えるような景色で、間近に見える穂高岳連峰が猛々しく、北アルプス3000mの積雪期が堪能できたと思います。
独鈷山(3月)
長野県上田市の里山で、岩峰が連立する急登の山ですが、登りやすく手軽な感じが好きです。
この日は霧氷が多く、急登を登った尾根上では真っ白な枝を眺めながら歩くことができました。
積雪が多い場所ではないので、落葉松の葉が散った茶色の登山道が露出し、白と赤茶色のコントラストが綺麗でした。
この沢山湖からの登山道は、独鈷山の中でももっとも長いルートで、アップダウンを楽しみながら歩けます。
安達太良山(1月)
写真の綺麗な登山ブロガーのREDSUGAR氏に声を掛けてもらい、とても経験豊富なみやっち氏の後ろを喜び勇んで出かけました。
redsugar
今日という日を大切に
東北の山は縁がなくあまり登ることが無かったのですが、2018年は雪山に登ることができました。
個人的に、安達太良山に来たというだけでも貴重で、珍しい出来事なのですが、山頂から爆裂火口を見に行く途中で発見した、雪と氷の塊は印象深かったです。
「エビの尻尾」と呼ばれる塊に対して、これは「蟹の剥き身」と呼ばせたいと思っていたのですが、どうやら2018年中に流行ることはなかったようです。
東北の山は興味深く登ってみたい山が多いのですが、機会があれば安達太良山にも再び登ってみたいと思っています。
  • はてブ
  • Twitter
  • Facebook
  • push7
  • Feedly
  • ブログ村

関連する記事

人気のある登山記事